葬式費用がない

葬式費用が無くて困ったら

osatsu

 

はじめまして、こんにちは。このサイトを運営している吉田といいます。

 

軽く自己紹介をすると、私は埼玉在住のサラリーマンで、数年前までは関西にある某葬儀社に努めていました。

 

数年前までというのには訳があって、その理由は葬儀業界自体に我慢ならなくなったからです。

 

  • 遺族の弱った心につけ込んだ悪どい営業活動
  • 明らかに法外な戒名料
  • 病院・寺院と結託した行き過ぎた葬儀の商業化 などなど・・・

 

挙げだせばきりがありませんが、その中でも私が一番我慢ならなかったのは葬儀の費用。

 

高額な葬儀費を出すために親戚に頼み込んで何とかお金の工面をしていたご家庭や、自身の老後の資金を切り崩さなければいけない人など、見ていて胸が詰まる場面が何度もありました。

 

それで、色々考えた結果、葬儀業界から足を洗うことにしました。

 

このサイトではサイト名『葬儀費用がない|お葬式を安く行う方法』とあるように、現在葬式費用が工面できず困っている人のためにお葬式を安く行う方法をご紹介します。

 

葬儀業界に勤めていた人間だからこそ書ける情報を沢山書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。

 

 

お葬式はとにかくお金がかかる!

 

お葬式は故人を送る大切な場ですが、皆さんご存知のよう、お葬式は執り行うには非常にお金がかかります。

 

葬儀にかかる費用の目安については日本消費者協会が定期的に調査をしているのですが、例えば平成22年の平均費用について見ると・・・

 

葬儀費用一式・・・・・・126万6593円
飲食、及び接待費用・・・45万4716円
寺院費用・・・・・・・・51万4456円

 

合計・・・・・・・・・・199万8,861円

 

平均200万円!

 

 

1回の葬儀を行うだけでこれだけの大金がかかる計算になります。

 

もちろん、葬儀の費用は地域や参列する人数や規模によって大きく変わりますが、1回のお葬式で数百万円かかるというのは正直負担として大きすぎます。

 

その証拠に日本以外の各国先進国でお葬式にかかる費用はせいぜい数十万円です。日本は世界一お葬式費用が高い国というのは意外と知られていません。

 

 

色々な葬儀社のサイトを見るともっと安く済ませられるように見えるかもしれませんが、サイトに書いてある費用の多くは葬儀一式費用の中でも、更に必要最低限のものしか含んでないケースがほとんどです。

 

したがって、

 

「最初の見積もりでも30〜40万円だったのに最終的な支払い金額は100万円を超えてしまった」

 

というようなトラブルが後を絶ちません。

 

 

こういった事例はニュースサイトなどでも度々取り上げられ問題視されていますね。

 

 

 

しかも、葬儀業界というのは非常に特殊で、今でも支払いは現金一括払いしか受け付けていないという葬儀社が少なくありません。

 

 

数万円ならまだしも、数十万円、ましてや数百万円を一度に用意するのはかなり大変です。

 

仮に、現金が用意できる人であっても銀行窓口で手続きをする時間や手間を考えると非常に骨の折れる作業となっています。

 


葬儀会社のブラックな面

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しかし、なぜお葬式はここまで高いのでしょうか?

 

それはひとえに、高額な商品が理由として挙げられますが、実はここに業界の闇があります。

 

 

例えば無装飾や檜の棺桶は原価は1万円もしませんが、葬儀社が提供している販売価格ではそれが10万円以上になることはザラにあります。

 

近年では布で覆ったタイプの紙製の棺も流通していますが、こちらに至っては原価が1万円を割るほどです。しかし、それでも葬儀社を通ると販売額は10万円以上というから驚きです。

 

スーパーならタダで貰えるドライアイスも、葬儀社で遺体の保存用に頼むと1日1万円を超えることも珍しくありません。

 

そして、デジタル化の進行により遺影の液晶化なども最近は進んでいますが、この程度のオプションですら数万円を取るのが葬儀業界です。

 

 

最後に、何より多くの葬儀社ではこれらの価格はネット上に公開していません。

 

あくまで値段等の詳しい話は問い合わせ後に見積もりを出してみないと分からない、という仕組みになっています。

 

このように、葬儀業界では喪主とお客様が葬儀について不慣れなことをいいことに、金額のブラックボックス化を図るぼったくりが古くから横行しています。

 

 

 

 

近年、この葬儀業界の悪習に少しづつメスが入ってきてはいますが、それでも業界の健全化を実現するにはまだまだ時間がかかりそうです。

 

葬儀業界は1兆円市場と言われていますがなぜ、葬儀社には上場していない企業がこれほど多いのか。

 

それは、上場すると、ぼったくりにも近いカラクリが白日の下に晒されてしまうから、という理由があります。

 

 

かくいう私が葬儀社を辞めたのも、この酷い業界に嫌気が指したから、という理由でした。

 

家族の訃報で悲しみに暮れる親族を半ば騙すような営業トークで必要の無いオプションを付けさせたりする葬儀社の現状には一石を投じられるべきですね。

 

 


お葬式を安く行う最も確実な方法

 

ここまで読んだ方ならもうお分かりと思いますが、お葬式を安く行う一番確実な方法は・・・

 

 

葬儀社をきちんと見極めて悪徳業者は使わないこと

 

 

これに尽きます。

 

お葬式にかかる費用は様々ですが、その値段を決めているのが葬儀社である以上、契約して判子を押してしまったら文句は言えません。

 

過度なオプションを排して必要なものだけを付けた式をリーズナブルな料金で展開している葬儀社を選ぶのがお葬式の料金を安くあげる最も確実な方法です。

 

 

ただ、そうはいっても葬儀社の良し悪しなどは事前の予備知識でも無ければ中々見分けがつかないと思います。

 

(今の時代ホームページも綺麗なのを作ればクリーンなイメージなんて簡単に演出できますしね・・・)

 

そこで、元葬儀業界に勤めていた敬虔を生かして、私がおすすめできる葬儀社をこちらのページ↓にまとめてみました。

 

管理人おすすめの安い葬儀社一覧

 

 

お葬式は葬儀社を一つ変えるだけでかかる費用が何十万円・場合によっては何百万円と一気に動く世界です。

 

 

それだけに、一人でも多くの喪主さんに葬儀社というものについてしっかり考えて吟味した上で納得のいく所を選んでほしいと願っています。

無駄な出費を抑えて素晴らしいお葬式を

bussinessman

 

葬儀行は開業するにあたり、許認可が必要なく、届出を出す必要もないため、近年では葬儀社が濫造されています。

 

しかし、それと同時に消費者センターへ寄せられるトラブルが年々増加していることも事実です。

 

 

葬儀は故人を送る大切な場です。

 

しかし、必要以上に豪華を葬儀は故人が望むものでしょうか?

 

ましてや故人が残してくれた遺産や親族の貯金を切り崩してまで行う葬儀に果たして価値はあるのでしょうか?

 

 

葬儀という場でお金のことについて考えるのは非常識だ、なんて意見も世間ではあります。

 

しかし、何百万円もかかるお葬式という場だからこそ、しっかり考えて無駄な出費はせずに故人を送り届けたいものですね。

 

 

当サイトが皆さんのお役に立てることを心より願います。

 



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